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国立大学を辞めるか悩んでいた頃の僕へ。あの時の本音

こんにちは、田辺正太です。

前回、前々回と挨拶の記事も書き終わったので、
本格的にちゃんとした内容を書きます。

何を書くか色々悩みましたが、
やはり大学中退を選びました。

改めてですが、
僕は国立大学を休学した後に中退しています。

この時は本当に悩みに悩みました…

もしあなたが、
大学を辞めたい…
中退の意思を親に何て言おうか…
など、不安や葛藤を抱えているなら、
少しだけでもいいので読んでみて下さい。

何となく決めた大学

まずは、
僕が進学する大学を決めた話から聞いて下さい。
面倒なら飛ばしても大丈夫です。

 

最初の記事でも書きましたが、
僕は片田舎で生まれ育ちました。

もし良かったら読んでみて下さい。

嫌な事から逃げ、プライドが高く傲慢だった僕の人生
はじめまして。田辺正太と申します。昔の僕は、タイトル通り残念な男でした。2026年春現在、会社員(配送員)として働きながら妻と2人の子供と暮らしてる30代の男性です。専業でアフィリエイトをしていた過去があり、その名残で今もブログは何個か運営...

一人暮らしをしたい気持ちが強く、
家族や親戚には反対されましたが、
大学進学を念頭に普通科高校に入りました。

家族の希望は、
工業もしくは商業高校に入学して、
地元の企業への就職。

当時の僕の中ではあり得ない選択肢でした。

 

普通科の高校なので、
将来の職業や進学する大学について、
1年生から考える生徒も多くいましたが、
県外の国公立大学ならどこでもいい。
ぐらいしか僕は考えていませんでした。

私立だと家族を説得できないと判断。

周りの友達は、
教師になりたいから教育学部や教育大学、
看護師になりたいから医学部看護学科、

ちゃんとした目的があって、
目標とする大学を選んでいました。

最終的に、
推薦入試で地方の国立大学理系学部に
入学する事になりましたが、
大学も学部も高校の先生が勧めてくれたとこでした。

もし、同窓会とかで会えたら謝らないとな…

 

こうして僕は、
県外の大学へ進学して一人暮らしをする。
という夢(目的、ゴール)を叶えました。

テキトーに過ごした大学生活

大学に入学してからは、
本当に自由気ままに過ごしていました。

目標や目的もないので、
大学の授業以外は遊びとバイトに時間を費やしていました。

高校の時は、
大学進学という目的があったので、
授業も真面目に聞いていましたが、
大学の授業は半分くらい寝てました。

成績も中の中か、中の下くらいです。

研究室での挫折

 

怠けた生活を続け、
大学3年生の夏になりました。

自分が通っていた大学では、
このタイミングで所属する研究室を選びます。

研究室に入って、
教授(助教授、准教授)の下で研究を行い、
卒業論文を書いたら無事に卒業という流れです。

もちろん授業などを受けて、
単位が取れている事は大前提ですが、、、

テキトーに大学を決めた僕にとって、
入りたい研究室などありませんでした。

ただし、
比較的楽な研究室は存在していたので、
その研究室に入って就職活動
たっぷり時間を使おうと考えていました。

けどねー、
そうゆう研究室って人気なのよ。

 

定員より希望者が多い場合、
成績順となります。

僕は見事に選択肢をミスって、
希望の研究室には入れず、
何個かある厳しい事で有名な研究室から1つ選びました。

この2回目の選択は、
もう少し慎重にやればよかったと後悔しています。

厳しいにも色々と理由がありますので、、

 

休学という逃げを選ぶ

大学3年生の後期(10月)から、
研究室に入る事になりましたが、
思っていた5倍くらい嫌な空間でした。

その研究がしたい人、
好きな人にとっては、
悪くない空間だと思いますけどね。

教授も少し嫌味ったらしい部分があり、
個人的に苦手でしたが、
修士課程と博士課程の先輩がすごく嫌で、
最後の方は夜寝れないくらい大学に行くのが嫌でした。

朝起きたらすごい吐き気とかね。

 

徐々に大学に行かなくなり、
年が明けた頃から僕は不登校になりました。

まだ就職活動とか頑張って、
いい会社から内定が貰えそうとか
未来に希望があれば違ったかもしれませんが、
何のやる気も出なかったです。

そんな事で?
甘えてる。
弱い。
人生舐めてる。
自業自得。

など、聞こえてきそうですが…

このブログでは、
自分を大きく見せたり、
良く見せたりはしません。

弱くて、嫌な事から逃げ、
傲慢で、プライドだけは高かった。
それが間違いなく過去の自分なのですから。
(今の自分はまだ客観視できてません)

 

ここで僕は、大学を辞める事を考えました。

「あの場所には絶対に戻りたくない」
もう完全に体がそう言っていました。

けど、
反対を押し切ってまで親を説得した手前、
辞めたいと言い出せない、、、

普通科高校卒業の国立大学中退、
どんな仕事に就けるのだろうか?
という不安

友達、将来の奥さんや子供などに、
大学を辞めた事をなんて伝えるのか…

考えれば考えるほど、
我慢して卒業するべきだと思いました。

 

それでも、、、

大学に行く気になれなかった僕は、
色々と調べた末に1年間だけ休学する事にしました。

親には、
「やりたい仕事が分からないからゆっくり考えたい」
と嘘を付きました。

最悪です。

もしもあなたが、
大学休学を考えているなら、
絶対に真実を打ち明けるべきだと思います。

今回は中退に関する記事なので、
このあたりは深堀りしません。

 

親からは色々といわれましたが、
休学中の仕送りを停止することを条件に承諾してくれました。

こうして大学4年生の4月から、
1年間休学する事になりました。

順調に行けば、
例の2人の先輩が次の3月で卒業なので、
その後に復帰する予定です。

 

こうして嫌な事から逃げ出した僕は、
幸せを手に入れるのに遠回りをする事になりましたね…

ここが大きな分かれ道だったと思います。

大学を辞めた理由

大学を休学してから数ヶ月は、
まとまった貯金があった余裕から
ニートに片足を突っ込んだような生活をしてました。

昼頃に起きて、
ゲームして、
漫画読んで、
アニメを一気見して、
週に2日ほどバイトして。

みたいな感じです。
本当にふざけてるな。

 

当たり前のことですが、
そんな生活を続けていると、
徐々に貯金が減ります。

そこで僕は、
アフィリエイトに出会います。

「アフィリエイト」が分からない人は、
ぜひネットで検索して欲しいんですけど、
めっちゃ簡単に書くとネット広告です。

現在はユーチューバーとして、
活動されている方の動画をキッカケに、
情報商材という胡散臭い物を買って、
アフィリエイトに真面目に取り組みました。

※アフィリエイトも情報商材も勧めないので安心して下さい

幸運(???)なことに、
時間だけは持て余していたので、
数カ月後には月に数万円の収益が出始めました。

これに気を良くした僕は、
次の年も休学する事を決めました。

普通の会社員では稼げないお金と自由を求めて……

 

2年目の休学を相談した時、
さすがに親にキレられましたけど、
それはまた別記事にします。

2年目も大学を休学した僕は、
ガチでマジで真剣にアフィリエイトに取り組みました。

後にも先にも、
この時ほど真剣に何かに取り組んだ事はないです。

1日、15時間くらいパソコン見てました。笑

いや、
それだけ頑張れるなら大学行けよな。
ホンマに腹立つわー。

 

努力は報われて年末年始頃には、
普通の会社員の給料ぐらいの収益がありました。

そこでバカみたいに勘違いした僕は、
大学1年から続けていたバイトと
3年通って、2年休学した国立大学を
中途退学する決意を固めました。

なので、

大学を休学した理由は、
研究室が嫌だったから」ですが、

大学を辞めた理由は、
アフィリエイトに集中して、
成功して大金を稼いで、
誰もが憧れるような煌びやかな生活を夢見たから。」
となりますね。

まぁあれですね、
多分、休学はまだ延長できたと思うので、
このタイミングで辞める必要はなかったですね。

自分の中で、
それが覚悟だと勝手に思ったのでしょう。

ちなみに少し調べましたが、
年間で大学を辞める人は5〜6万人程度で、
全学生のうちの2%前後のようです。

 

周りや親の反応

大学を辞める事への周りの反応ですが、
もったいない」が一番よく聞きます。

特に僕の場合は、
あと1年で卒業まで来ていたので、
友人やバイト先の知り合いなど、
ほとんどの人に言われたような気がします。

国立」というのもあるかもしれません。

けど、
「もったいない」かどうかは、
自分が辞めて何をするかで変わるので、
個人的には気にしなくていいと思います。

もし、
僕が誰かに中退について相談されても、
「もったいない」は言わないですね。

基本的に、人間は他人に興味がなく、
本当の意味で親身になって心配してくれるのは、
ごくわずかな人間だけです。

その人間の言葉には必ず耳を傾けましょう。

多くの場合、
家族(親)がそのごく一部の人間です。

 

僕は両親に対して、
やりたいこと(アフィリエイト)を見つけたから大学を辞めたいと打ち明けました。

もちろん反対されました。

そもそも進学に反対だったのに、
それを途中で辞めたいなど、
両親からすれば当然です。

殴られるかと正直思いました。

いつも冷静な父ですが、
あの時は間違いなく怒っていました。

同時に頭がいい人なので、
僕が2年目の休学を話したときに、
こうなるのではないかと悟っていたように思います。

とにかく両親は大反対。

それでも僕は、
絶対に成功すると思っていたので、
何度も時間をかけて説得しました。

勝手な息子です。
自分の意見を正当化して、、、
元々は嫌で大学を逃げたくせに。

今となってはですが、
ここで腹を割って話して良かったと思っています。

最終的には、
両親が諦めるという形で、
僕は大学を中退する事になりました。

後から聞いた話ですが、
父方の祖母は泣いたそうです。

国立大学に推薦入試で入った自慢の孫だったのですから……
(今も関係は良好です。曾孫がいますからね。)

 

こうして僕は、
24歳になる年の4月から大学生を辞め、
フリーランスとしての活動を始めました。

実際はすでに始めてたけど、
大学生という肩書きが消えました。

あの時の本音

大学を休学したとき、
「やっとあの嫌なとこから逃げれる」
という感情しかありませんでした。

逃げの気持ちだけです。

もしその気持だけで、
大学を辞めようと思っているなら
少しだけ冷静に考えてもいいと思います。

けど、無理は禁物です。
人生は1度きり、体は1つだけ。

逃げる事は決して悪い事ではありません。
自分を守るために逃げることも必要です。

けどね、
逃げ続け、逃げ切る人生などないです。
仮にあったとしても、きっと楽しくないと思います。

 

アフィリエイトで生きて行くと決め、
大学中退を決意し、親の承諾を得たとき、
何か清々しい気持ちになっていました。

実際に大学を辞めた時は、
「もう学生だからって逃げれない」
と思いました。

覚悟は決まりました。

覚悟が決まれば何でもできる気になりました。

ちょっと長くなりましたね。

この後、僕がどうなったのかは、
次の記事で書きたいと思います。

大学中退後、順調だった僕の人生が崩壊した話
こんにちは、田辺正太です。前回は僕が大学入学後、休学を経てアフィリエイトに出会い、成功を夢見て大学を退学するところまで書きました。今回は中退後の僕がどうなったのかです。人生の絶頂でもありましたし、地獄の始まりでもありましたね笑それでは行きま...

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